大府市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-05号
無所属クラブとしては、ふるさと納税という制度そのものが、そこで暮らす市民が納める税により当地の行政サービスを賄うという住民税の基本と、国による地方財源の再分配という点において、課題の多い仕組みであるという考え方に変わりはありませんが、年々拡大するふるさと納税市場に参入しないことによるマイナスが大きく、本市としても財源として一定の役割を持つようになったものと理解しております。
無所属クラブとしては、ふるさと納税という制度そのものが、そこで暮らす市民が納める税により当地の行政サービスを賄うという住民税の基本と、国による地方財源の再分配という点において、課題の多い仕組みであるという考え方に変わりはありませんが、年々拡大するふるさと納税市場に参入しないことによるマイナスが大きく、本市としても財源として一定の役割を持つようになったものと理解しております。
各地の選挙管理委員会では、投票率向上につなげようと、地元ゆかりの歴史上の人物などを取り入れた御当地投票済証を作るなど、様々な工夫がされています。 岐阜県可児市では、明智光秀がデザインされたもの、同じく岐阜県御嵩町ではまるで御朱印のようにデザインされた投票済証があります。大阪府箕面市では、投票を済ませた人が使えるものにしようと、季節感を大切にした絵が描かれたはがきになっています。
(1)基幹的広域防災拠点候補地として、当地の新城総合公園が挙がっているが、その整備計画、また、愛知県基幹的広域防災拠点の設置が当市にあり得るかどうかという御質問でございます。
では、(イ)の水族館の魚や御当地戦国武将や碧南ゆかりの偉人のミニ缶バッジのガチャガチャを、駅だとか公共施設に設置をしてみてはどうかということなんですが、まずは、御答弁お願いします。
御当地コロッケっていうのは全国にたくさんありまして、例えば、野沢菜コロッケ、丹波の黒豆コロッケ、それかひじきコロッケなど、本当にたくさんのものがあります。飛島村でも、ネギなんですけれども、これは規格外のネギを再利用するというものはSDGsにもつながりますし、現在、ネギ農家は年々少なくなっているとお聞きしています。農業の活性化にもつながるのではないでしょうか。
そのほか、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するための重層的支援体制整備事業費、ウイッグ等購入費用助成事業補助金、創業経営支援センター「スタートアップいなざわ」運営事業費、ご当地グルメ開発事業費、(仮称)井之口調理場整備事業費などを予算計上され、福祉、健康・医療、産業・労働、まちの魅力、行政経営改革など、ステージアッププランの基本政策の推進に努められております。
それは御当地を案内してくださった方もそう言っておられました、「雨が降るたびこうなんです」と。 これは、御当地で災害を経験したから、目に見えない地面の下の下水道の管路、それから管路につながる雨水、汚水の排水の重要さというのが、今の私たちには実感できないけれども、これがやはり重要なことだと思っています。
当地で育まれた農業土木技術者集団、黒鍬の活躍についても、学ぶべき挑戦の歴史だと認識しております。 (降壇) 〔企画部長 山田 宰君 登壇〕 ◎企画部長(山田宰君) 続きまして、主題2、チャレンジにふさわしい取組についての要旨2、チャレンジあふれる行政組織についての御質問の1点目、行政課題におけるチャレンジについてお答えします。
また、稲沢市観光協会を事業推進の核とし、事業者、商工会議所、JA、本市が協働して、地域資源を活用した御当地グルメの開発を実施してまいります。既存の地域資源と結びつけ、シティプロモーションとも連携した情報発信を積極的に行うことで、本市の魅力・認知度の向上、観光入り込み客数の増加、地場産業の活性化につなげるものでございます。
スマートシティー化に向けて、愛知県や市内トヨタグループ企業などと連携していく取組については評価いたしますが、せっかく最先端の技術力を持った企業等と連携して実施していくのであれば、他市に先駆けた当地・刈谷市ならではの画期的な実証実験に取り組むべきではないのでしょうか。
43ページの観光戦略プラン事業費1,252万1,000円は、令和3年度に策定した常滑市観光戦略プラン2022に基づき、戦略的に施策を推進することで市街地への誘客、ブランド力向上、観光消費額増加を目指し常滑市の観光振興につなげるもので、具体的な事業としては、ご当地じゃらんや観光PRポスターの製作、オンライントラベルエージェントの活用推進のための市内事業者向けの補助金などでございます。
そのため、例えば他市町ではご当地検定や観光講座を開催したり、市民向けのモニターツアーを実施していますが、本市も観光戦略プランを進めていく上で、こうした取り組みは必要であると考えておりますので、先進的な事例を調査・研究してまいりたいと考えております。 〔降壇〕 ◆1番(渡邉十三香) それでは、1問ずつ確認しながら質問席の質問をさせていただきます。
それでも設立1年目には厳しい収支となりましたが、その後の経営努力、改善の積み重ねによりまして、当地有数の農産物直売所として認知されたという経緯がございます。さらに令和元年の道の駅とよはしの開駅に合わせまして店舗改修などを行い、現在は大変な人気を誇る産直店舗へと発展しております。
例えば当地はモーニングが盛んな街として有名でございますが、それを支える喫茶店などは昼間の営業が主体で、夜間はやっていないという実態がございました。それらが原因で多くの店舗が愛知県の休業要請から外れておりましたので、そうした喫茶店や飲食店などを対象に営業自粛を条件に10万円の協力金を交付いたしました。その実績は556件で交付額5,560万円でございました。
現在の気候危機打開の世界の動きに対しての御見解、あるいは、410万キロワット碧南火力発電所について、当地に所在しておりますこの問題についてどう受け止めてみえるのか、お考えをまずお聞かせください。
ところで、自動車のナンバープレートでも御当地ナンバーの「一宮」が導入されて既に15年が経過しました。そんな中、本当に一宮ナンバーもすっかり定着した感がありますが、最近ちょっと車を運転しますと、時々、先ほどの東京2020大会ナンバーやラグビーワールドカップのナンバーに交じって、これまでとは異なるカラフルなナンバープレートを目にするようになりました。 もう一度スライドをお願いいたします。
暮らしの魅力のPRにつきましては、各種支援制度や当地に住むメリットなどの基本情報を示すのみでなく、豊橋で実際に暮らす場合のイメージができるよう、分かりやすい方法でPRを行うことが必要だと考えています。 例えば移住者の生の声や豊橋で暮らしている方のふだんの生活などは、実際に豊橋で暮らすイメージの手助けになると考えられます。
この事件によりまして、当地の地域活動交付金申請にも大変影響が出ていると、このように今、地域の皆さんがおっしゃっておられます。「躊躇をしている」「申請も躊躇されるような事態も起きている」と、こんな話も私の耳には届いております。これが政務活動費の令和2年度に代表する私の討論の一部であります。 そこで、今度は藤が丘行の高速バスについて反対討論の中身としていきたいと思います。
さらにちょっと提案をするのですけれども、少し遊び心も交えた提案ということで大変申し訳ないのですが、よく観光地や何かへ行くと、池にスワン型のペダルボートみたいなものがあって、親子でペダルボートで池で遊んだりとかそういったものもあるわけですが、最近では当地のキャラクターを、ボートをFRPで加工してキャラクターを乗せたボートで地元の人に喜ばれているというような写真も、インターネット上で拝見をしました。
次に、移転後10年余りたって、ようやく地上部分だけでも建物を撤去することに対しては、防犯面・安全面では前進したと地域からもお褒めのお声をいただいている一方で、名古屋駅エリアからも程近い土地である当地の跡地活用が決まらない状況では、地域においては先の見通しが立たず、一刻も早く決めてもらうことを心から願っているのが現状です。